ISUZU盛岡いすゞモーター株式会社

company information

Ideal

商品力・技術力・スピードを活かした
「誠実な対応」で
コスト・安全・安心を
お客様の立場で提供し続けます

目指すべき姿 → 取り組むべき課題

1. 顧客に信頼される営業
定期訪問による情報提供と素早いフォローで、お客様ごとの状況を把握し、お客様の悩みや困りごとをお客様の立場に立って迅速に解決する
2.提案・営業強化
すべての社員が営業意識を持ち、お客様の業務実態をふまえ、高い知識と技術力でお客様の真のニーズに合った最適な商品提案をする
3.稼働保障
高い技術力とクイック対応、それを支える充実した設備機器、DTU・「みまもり」の活用を基盤に再修理と路上故障を撲滅する
4. 品質・業務レベル向上
依頼された業務だけでなく、お客様(利用者)の立場に立ち、一歩踏み込んだ気配り・目配り・心配り、プラスαのエ夫を考え仕事をする
(仕上げの丁寧さ、見えないところも手を抜かない誠実さ、次に課題や問題を説明する)
5. お客様対応力
報・連・相、行動4原則、5Sを徹底し全社員のCS意識(お客様へのお役立ち意識)の向上を図る
6. 生産性の向上
他部門&前後工程に対する理解・協力体勢、ムダ・ムラ・ムリの改善活動、少数精鋭(マルチ社員)により、低コストを実現する
7. モチベーションアップ
良い仕事をするため、良い環境とやりがいのある職揚作りをする
8. 三方よし、法令遵守
短期的な業績よりも、「三方よし」による顧客との信頼関係を築き、法令遵守を第一優先とする

Greetings from the President

岩手の「運ぶ」支える
創業から60年余、いすゞの小型トラックの販売・メンテナンス・修理を通じて岩手の物流インフラを担ってまいりました。

 

お客様・取引先との信頼関係を第一に、利益はその後についてくる(先義後利)を実践し信頼を頂いてまいりました。
当社の主力商品「ELF」は国内だけでなく世界各国でNo1のシェアを獲得しているダントツ商品です。

 

販売後のアフターサービスに措いても、未然に不調を感知して故障を防ぐ(稼働保障システム)に磨きを掛け宅配便、
コンビニ配送車にも多数使用され好評を頂いております。。

会社の最大の財産は“人”であり社員の能力向上が会社の力を伸ばすことと考え社員教育に力を入れております。

 

『企業文化は戦略に勝る』と考え良き社風を築き「売手よし・買手よし・世間よし」(三方よし)を実践し、
お客様と社会に貢献することにより、会社の発展と社員の幸福を目指します。

 

 

盛岡いすゞモーター株式会社
代表取締役社長 金子 榮也

Company Profile

商号 盛岡いすゞモーター株式会社
本社所在地 〒020-0831
岩手県盛岡市三本柳1地割24番地
代表者 代表取締役社長 金子 榮也
電話番号 019-638-1011(管理部直通)
設立 昭和37年10月1日
資本金 2,500万円
決算期 3月
従業員数 110名(令和7年4月現在)
事業内容 いすゞ製小型トラックの販売
中古自動車の販売
自動車の整備
自動車の部品、オイル、用品の販売
損害保険代理業務
認定 岩手健康経営認定事業所2025

History

昭和37年10月 営業開始 盛岡市菜園に本社を置く 資本金1,000万円
昭和38年4月 紫波郡都南村三本柳(当時)にサービス工場開設
昭和39年4月 資本金を2,500万円に増資
昭和40年5月 大船渡市に営業所を開設
昭和40年6月 釜石市に営業所を開設
昭和40年10月 久慈市に営業所を開設
昭和42年1月 水沢市に営業所を開設
昭和42年2月 宮古市に営業所を開設
昭和42年4月 二戸市に営業所を開設
昭和42年8月 一関市に営業所を開設
昭和43年12月 花巻市に営業所を開設
昭和44年5月 都南村三本柳に独身寮(収容人員32名)新築
昭和50年9月 紫波郡都南村三本柳に本社屋新築落成
昭和50年11月 紫波郡都南村三本柳に本社を移転
平成4年4月 盛岡・都南村合併により、本社所在地が盛岡市三本柳となる
平成9年4月 大船渡営業所を釜石営業所に併合
平成12年9月 宮古営業所を新築移転
平成14年5月 釜石、二戸営業所を閉鎖
平成16年10月 大船渡営業所を開設
平成20年11月 二戸出張所を開設
平成22年5月 水沢・一関営業所を統合、県南支店を開設
平成27年12月 花巻営業所の名称を花北支店に変更し、北上市に移転
平成29年10月 大船渡営業所の名称を大船渡出張所に変更
令和4年4月 盛岡北支店を開設
令和5年11月 盛岡支店を本社敷地内に増設

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